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宴会の心得

「幹事さんの仕事」

忘年会・新年会などで、場を盛り上げたり全体をまとめてくれる幹事さんはとても重要な立場にあると言えます。宴会が楽しくスムーズに進むかどうかは幹事さん次第でと言っても過言ではありません!目的を一番に考え、計画を立て、念入りな下準備や打ち合わせをするなど結構大変なことが多い幹事さん。司会や進行役などの幹事さんの経験の少ない人はもちろんですが、多少なれている人でも自信を持って行なうことはなかなか難しいですよね。そこでこのページでは、そんな大変な幹事さんのワンポイントアドバイスをご紹介したいと思います。宴会だけでなく、結婚式やちょっとしたイベントでも使えるのでチェックしてみてね。

1.姿勢や身だしなみポイント

司会者などは人間、緊張すると慣れていない人ほど外見にあらわれがちになります。視線がきょろきょろしたり、姿勢が悪くなったり、落ち着いて立っていられなくなったりと、これでは参加者も見ていて不安になってしまいますね。まず、司会・進行役は自分の持場に立ったら、内心は緊張していても周りには判りませんので、空元気でも堂々と胸を張って、姿勢よくしましょう。そして、参加者の顔を一人ひとりみて回り、周囲の状況を確認しましょう。あらかじめ、周囲の状況を把握することにより、少しずつ環境に慣れて落ち着いてくるでしょう。人前で話などする時は、自分のクセなども注意が大切です。一度自分のクセなどを探してみるのもいいでしょう。
身だしなみですが、一般的に多少フォーマルな服装が無難といえます。司会・進行役の幹事さんは、あくまでも主役の引き立て役ですので、その点をわきまえてメインの方より目立つ服装は控えましょう。だからといって極端に地味すぎるのも司会者として存在感が薄くなりますので、目立ち過ぎず、地味すぎない、清潔感があって好感のもてるようなフォーマルな服装がベストです。

2.自信をもつことがポイント

司会・進行役の幹事を頼まれることは、人生の中で誰もが1回や2回は経験があるでしょう。幹事役を頼まれ、そのときは気持ちよく引き受けたけど、いざ準備などいろいろ考えると、よほど慣れていない限りは不安もあれば、当日の緊張も当然誰もが経験あるでしょう。準備もせずに、ぶっつけ本番の勢いでは、上手くいくはずもありません。主役の方へも失礼になりますので、しっかりとした準備をすることが大切です。周到な下準備をすることが一番の自信になって、不安や緊張を解きほぐします。準備をしっかりとすることで、わからないことや不安なこともなくなりますので、当然自信につながってきます。

3.話し方のポイント

人は、他人の感情をその人の「眼」の表情や動きなどの状態で判断する傾向にあります。眼は脳に最も近い部分ですので、感情などをストレートに表現しがちです。司会・進行役の幹事さんは、視線をなるべく参加者に向けるようにして、できれば会場の真ん中あたりに視線をおきます。そして、話すスピードに合わせ、左右に視線を移していき、時々会場の後方、または前方を見るようにすると、より自信を持った話し方にもなります。
そして挨拶やお礼に関して言えば、『心をこめて話す』ということはなかなか難しいものです。「おめでとうございます」や「残念でした」などのこの言葉に気持ちをこめて言えれば、よりいっそう感動を与えることができます。あなたの発する言葉には、それぞれあなたの気持ちが入っていますので、あまりオーバーにならない程度に自然さを失なわずに表現するのがポイントです。

4.お助けアイテムポイント

宴会・イベント・2次会などの場を盛り上げるためには、幹事さんの努力だけでは難しいです。クラッカーや横断幕など色々な種類の小道具を使うのもポイントのひとつ。会場の規模や、参加人数などによってうまくアイテムを使いわけると盛り上がります。

■音楽・効果音の有効活用


音楽を、BGMなどに使うと、会場は一層華やかになります。BGMの使い方は、二次会の場合、進行役や新郎新婦の入場、ゲームの最中、ゲームの勝者が決まった時、歓談の時などに、流すのが効果的です。また、ゲームやビンゴなどの際に、「ピンポン!」「ブッブー」など効果音などもとり入れると、いっそう会場全体が盛り上がります。会場によっては備え付けのない場合もありますので、CDラジカセなどを用意するといいでしょう。

■照明効果


音楽と同様に照明効果を上手く利用すれば、会場の雰囲気をいっそう引き立てます。主役の登場の際は、照明を暗くして、スポットライトで演出したり、ゲームの最中は明るめに、歓談の時はやや明るさを落とすなど、メリハリをつけて演出を引き立てれば、より一層盛り上がること間違いなしです。

■盛り上げ役の手配


イベント・2次会などの幹事さんにとって、不慣れな司会・進行役は参加者の盛り上がりが一番心配になりますよね。そこで、あらかじめ何人かの参加者にサクラ役として手伝ってもらうよう相談をしておいて、司会者の言葉に拍手や笑いを仰ぐようお願いしておきましょう。そうすれば、まわりの雰囲気も高まり自然と場が盛り上がります。

■景品もひとつの盛り上げ役


宴会などでは、ビンゴやゲームには景品がつきものですね。あらかじめ予算の中から、会場費や飲食代などを抜いて景品の費用を割振っておきましょう。そして、当日の景品が足りなくなって困らないよう、景品は少し多めに用意しておいて、もし余った場合などは、ゲームの最後に本日のMVP賞などを決めて景品を渡す方法など、いろいろありますよ。

5.トラブルポイント

宴会が終わってから「お金が足りない!」なんて事態にならないように、事前に参加名簿を作成して、当日は受付係りを設けて、宴会が始まる前に名簿でチェックしながら会費を先に徴収するようにしましょう。受付ではつり銭がなくなりがちですので、十分に用意をしておくとスムーズです。後、司会・進行役の幹事さんは、当日もバタバタと荷物の搬入など、ちょっとしたすきに、衣装を汚してしまったり、ボタンが取れてしまったりする場合もありえます。できれば、着替えを持参して汚してもよい服を用意することで、スーツを汚してしまったなどあとで後悔しないようにしたいですね。

コンパニオンで宴会を盛り上げよう!

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